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学術標本　ニホンジカ胎児（メス）７０％エタノール浸漬標本　頭胴長約２０ｃｍ

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『学術標本　ニホンジカ胎児（メス）７０％エタノール浸漬標本　頭胴長約２０ｃｍ』はセカイモンでa2ec1d4aaa9から出品され、494の入札を集めて12月30日 0時 0分に、7200円で落札されました。即決価格は7200円でした。決済方法はに対応。高知県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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【標本No.MKW２３２２】\r捕獲日　２０２４年１月２４日\r種名　　ニホンジカ（シカ科シカ属）\r学名　　Cervus nippon\r母体体重　３３Kg（子宮摘出後測定）\r場所　　　３４°０１′２５．１８″N　　　　　\r　　　　　１３４°１７′０２．８８″E　２９８m\r\r㊟死亡母体から採集しました。発見時には母体は温かい状態でした。\r腹腔内温度は32.5℃。写真\r\r㊟冷蔵で保管しておりますが、「常温の佐川急便/日本郵便」で出荷させていただきます。\r\r㊟保管は常温で大丈夫です。横置きが望ましいです。\r\r㊟容器の密閉が完全でないため、輸送時に若干の漏れが出る可能性があります。長期の保存で液漏れがある場合、ジャム瓶などに移し替えてください。（１－２年は大丈夫と考えますが）\r\r㊟2－3か月で、体液の溶出で液が若干黄色になります。お気になるようであれば、７０％アルコールを2ー３回交換いただければ、透明になります。そのままでもまったく問題ありません。\r\r・母体の頭骨も標本にする予定です。ご興味ございましたら完成後（9月頃　舌骨付）にご連絡させていただきます。価格は8000円です。\r\r＜アルコール浸漬条件＞　\r全処理７０％エタノール使用\r＞2024年1月24日　１４：２５　死亡状態で発見\r＞１４：３１　腹腔内温度確認　３２．５℃\r＞１４：３２　アルコール液温測定　5.9℃\r＞１４：３６　胎児アルコール投入\r＞１５：０１　1回目アルコール交換　投入後の液温5.5℃\r＞翌日1月25日　９：２０　2回目アルコール交換　液温2.8℃\r＞翌々日1月26日　１０：０７　3回目（4浸漬目）アルコール交換　液温4.7℃（表記の時間は全て写真のタグにより記載）\r\r＞組織切片などを作成して組織/細胞レベルの観察をされるのであれば冷蔵保存をお勧めします。\r＞長いあいだ空気中に出しておくと表面が乾燥し、組織が変色してしまいます。スケッチなどをされる場合はタッパなどに入れて、上から液面越しに覗くとハッキリ観察できます。\r＞透明標本作製には、大きすぎると考えます。\r＞ホルマリンを使用していないため、一般家庭でも、保存・解剖いただけます。\r\r体液の溶出により、アルコールが黄色になっています。\r出荷の際には新液に交換するため１０００円値上げしました。\r液交換不要の場合は１０００円値引きさせていただきます。

カテゴリー:	ホビー・楽器・アート>>>コレクション>>>その他
商品の状態:	新品、未使用
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	徳島県
発送までの日数:	2~3日で発送