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Chwichiya 005 CO3 炭素質隕石メテオライト 3.1g

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『Chwichiya 005 CO3 炭素質隕石メテオライト 3.1g』はセカイモンで89cce9344d44から出品され、475の入札を集めて01月16日 10時 22分に、5355円で落札されました。即決価格は5355円でした。決済方法はに対応。佐賀県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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メテオライト隕石: Chwichiya 005 西サハラ炭素質コンドライト石質隕石Year found: 2019Class: CO3 Carbonaceous Chondriteサイズ最大: 約20.2mm×約18.2mm×約5.4mm重量: 約3.1gスライス美品西サハラで2019年にIken Mohamed氏により発見、総回収量は249gの希少な炭素質隕石です。翌2020年にJohn Higgins氏が購入し、Chwichiya 005という公式名で国際隕石学会に登録されました。オルナンス(Ornans)グループのCO3に分類された隕石で、アパラチアン州立大学のAnthony Love博士によって分析され、超初期の始原的なサブタイプ3.1に推定しました。このグループは水成変成作用をほとんど受けておらず、CVグループよりも小さなコンドリュールで構成されています。こちらは2面スライスカットされた標本です。片面はポリッシュ仕上げになっており、艶やかな金属光沢があります。外側にはごく一部に溶融表皮（フュージョンクラスト）が残っています。スライス表面からは、非常に小さなコンドリュールや、CAIと思われる白色球粒なども観察できます。メインマス本体保有者の方から頂いた証明書カードが付属しております。CO3/Ornansグループの隕石は他の炭素質隕石との違いも大きく、研究者の間では彗星から来たものと考えられる事がありますが、現在まで未だ研究段階にあり未知の状態です。個人的にパワーストーンとしては、CO3はとても振動数の速い(高い)石であると感じております。お守り用に持たれてみても、パワフルなストーンだと思います。天然物ですので写真には写らない不純物や内包物、天然石本来のキズやひびがある場合がございます。商品は明るい場所で、できるだけ現物に近い色で撮影していますが、撮影カメラの特性や、光源、モニター画面の状況により実物とは若干色味等が異なる場合があります。サイズや重量などは測り方によって多少誤差が生じる場合があります。定規や計量器は商品には含まれません。商品の性質上、ご購入後の返品は受け付けておりません。自宅保管品の為、完全な新品を求める方はご遠慮下さい。お値下げ依頼はご遠慮ください。

カテゴリー:	ホビー・楽器・アート>>>コレクション>>>その他
商品の状態:	未使用に近い
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	未定
発送までの日数:	1~2日で発送